2017/06/01

建設業と一般製造業の利益創出の違いとマーケティング入門

マーケティング理論は知っていれば様々なところで役に立ちそうですが、なかなか知る機会がありませんでした。
そんな中、本屋さんの新書コーナーで「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」を見つけました。
わかりやすい例えと共に、マーケティングの基本が解説されていたので、内容の一部をご紹介します。


<最初に> 建設業と一般的製造業との利益創出の違いとは

建設業は他の製造業では利益創出の順序、方法が異なります。
簡単に説明すると、下のような違いがあります。

一般製造業:たくさん販売すれば利益が増える
建 設 業:工事の工夫で原価を下げれば利益が増える



なので、私が働く建設業ではマーケティング理論の全ては当てはまりません。
しかし、部分的に見れば役立つ考え方が多いです。

例えば、後で紹介する顧客開発の考え方解説などはとても役に立ちます。

マーケティング入門書

私がおすすめするマーケティングの入門書「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」です。
わかりやすい例えと共に、マーケティングの基本が解説されており、また、新書ということで価格も手ごろで読みやすいです。



「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」の内容紹介

以下では「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」の中で紹介されている内容の一部を用語として紹介します。

バリュープロポジション
顧客が求めるものかつ競合が少ないものかつ自分が提供できるもの
の3つが揃って購買が産まれる

ブルーオーシャン戦略
レッドオーシャン・・・サメが血に群がり獲物を襲い、その血により、さらにサメが群がる様子から、過飽和状態の市場のことを指す。

ブルーオーシャン・・・レッドオーシャンとは反対に、サメが群がっていない平穏な様子から、開拓が進んでいない市場を指す。

顧客ロイヤルティ
潜在客・・・ターゲット層など
見込客・・・潜在客の内、接触、接客があった人
新規顧客・・・初めて購入した人
リピーター・・・また、購入してくれた人
贔屓(ひいき)客・・・何度も繰り返し購入してくれた人
ブランド信者・・・自身の購入だけでなく知り合いにも勧める人

ブランド
ブランドとは顧客満足を積み上げることで出来る
顧客満足は顧客の期待を提供価値が上回る量が大きいほど高い(期待を下回ると顧客満足は得られない)

顧客開発
新たに市場を創造(=新たに顧客を創造)
商品開発はその手段に過ぎない
「そもそも、お客さんって誰だっけ?」
「これってお客さんにとって、何がいいの?」




まとめ

今回、紹介した内容はマーケティングの基礎中の基礎ですが、徐々に勉強していき、『売れる』建設マンを目指したいと思います。

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