昨年に受験申込したものの、竣工9月末の炎上現場にいたため、試験日にも仕事にいってしまいましたので、今年こそはちゃんと受験しきちんと合格したいところです。
合格までの道筋を記録していきます。
受験申込~
まずは受験申込をしなくてはなりません。
これがなんとも面倒なのです。
大学の卒業証明書やら住民票やら実務経験の証明やらを用意しなくてはなりません。
ちなみに実務経験の証明については、昨年、某大手建築関係の会社にて、大規模な実務経験証明間違いによる資格停止処分があったため、いろいろ注意書きが増えています。
受験申込書の書類の中にはこんな丁寧に注意事項が書いてあります。
勉強開始~
以下は同様の2020年版
ただし、最近は電車通勤なので、スマホで電車の中でスマートに勉強できればそれが最も効率的だな、、、と思いつつ
探しているとあるんですね!!
上述の参考書を出版している(一財)地域開発研究所さんがめざとく問題集アプリを出しています。
その名も『1級管工事施工ケイタイもん』
1級管工事施工ケイタイもん~ios~
このアプリのダウンロード事態は無料ですが、各章のがアプリ内課金扱いとなっており、各250円での購入になります。
つづく
2021年!?試験結果
私の気力が試験まで回らず、断念しました。
そして、『2021年』
満を持して、しかもわざわざ石川県から新幹線に乗り、東京会場で試験を受験しましたが
残念ながら1次試験 不合格 でした。
全体では42問正解しましたが、応用技術?部門の正答率が足らなかったようです。
来年こそは合格するため、今度こそ?頑張ります。