2014/06/16

消防設備士甲種4類 受験と参考書

追記 2014/07/17

試験結果が出まして、無事合格しました。
結果は下記でした。
・法規 100%
・基礎 100%
・機能・構造 85%
(筆記計 91%)
・実技 95%
かなりの高得点を取れたことから、上述の参考書であれば一冊で合格に足りると思われます。
ぜひ参考書選びの参考にしてみて下さい。





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先日、消防設備士甲種4類を受験してきました。
以下、勉強方法・参考書・試験問題等についてまとめます。
読んで頂いている方々の受験の参考になればと思います。

【試験概要】
資格名 消防設備士甲種4類
免除科目 法令(共通)
試験時間 3時間(免除をうけていない場合は3時間15分)

【試験勉強】
①テキスト・問題集
試験勉強に使用した教材は下記の一冊を使用しました。テキストと演習問題の組み合わせによって構成されている本です。問題集は今回は使用しませんでした。
比較対象がないため、教材の良し悪しを適確には述べられませんが、1類受験の際に使用した教材に比べると、「なぜそうなっているのか?」の理由なども所々書いてあり、ある程度「理解」をしながら学べる良本だと感じます。
下記の本一冊で今回の試験は筆記、実技共に十分フォローされていたと思います。(自分が合格できたかへ別の話として)





また、鑑別試験対策にホーチキさん、能美防災さんのネットカタログを見ていました。
ホーチキネットカタログ
能美防災 ネットカタログ


②勉強時間
今回、就職してから初めての資格試験ということで、勉強時間の確保が難しかったです。
具体的には休日2日と平日の夜5日分の勉強しか時間を作れませんでした。
ただし、法令の共通部分が免除であったこと、電気の基礎知識については一通り、社内研修で教わっていることがあり、実質、勉強を行ったのは、「4類の法令部分」「構造機能・設置基準等」「鑑別」「製図」だけでした。

【鑑別・製図の問題】
鑑別・製図の試験では下記のような問題が出ました。

A.鑑別
問1)差動式分布型感知器(空気管式)の部品の名称を写真を見て選択欄から選択する。
貫通キャップ、銅管端子、ステップル等の写真が出ました。
問2)P型1級受信機の回路導通試験について、問題文の空欄を埋める問題(筆記)
回路導通試験、送り配線、断線、終端器などの用語を書く問題が出ました。
問3)写真を見て騒音計の名称及び、地区警報装置の音圧を答える問題が出ました。
問4)光電式分離型感知器の設置高さについてあっているものには⚪︎間違っているものには×をする問題が出ました。
問5)受信機の同時作動試験の説明文を読んで、試験の名称、予備電源時の回線数を答える問題が出ました。

B.製図
問1)平面図の間違いを探し、訂正する問題が出ました。
問2)断面図(エレベーターシャフト、階段室等)に感知器のみを書き込む問題がでました。


試験結果は約1ヶ月後ですが、結果が出たら、また更新します。

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